『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)に「親への手紙」を書いて応募したい方は、はじめに下記の応募要項を読んでください。
■応募資格:親から虐待された経験のある方のみ。
※今も虐待されている方を含みます。
※今も虐待されている方を含みます。
※日本語で書かれた「親への手紙」であれば、年齢・国籍などは一切問いません。
■テーマ:親に言えなかった(言っても通じなかった)思いを「投函しない手紙」として親に宛てて書く。
自分が親からどんなつらいことをされ、その苦しみから今日までどうやって生きのびてこれたのかについて、親が言った言葉や自分にした行動を事実に即して書く。
親からされて本当にイヤだったこと、不安、恐怖、痛み、つらさを、うちあける内容。
※原稿のタイトルは不要。
※書き出しは必ず「母へ」「父へ」「両親へ」のどれかにしてください(継母・継父を含む)
※親の呼び方は「ママ」でも「毒母」でも何でも構いません。
※学校の作文ではないので、方言や日常的な話し言葉で書いてもOKです。
自分が親からどんなつらいことをされ、その苦しみから今日までどうやって生きのびてこれたのかについて、親が言った言葉や自分にした行動を事実に即して書く。
親からされて本当にイヤだったこと、不安、恐怖、痛み、つらさを、うちあける内容。
※原稿のタイトルは不要。
※書き出しは必ず「母へ」「父へ」「両親へ」のどれかにしてください(継母・継父を含む)
※親の呼び方は「ママ」でも「毒母」でも何でも構いません。
※学校の作文ではないので、方言や日常的な話し言葉で書いてもOKです。
■原稿枚数:400字詰めの原稿用紙なら3~20枚。
※wordファイルなら左下に表示される字数で、1200字以上、8000字以内。
※既にブログなどに「親への手紙」を書いている場合、そのURL(ホームページアドレス)を伝えるだけでも可。
※手紙の内容を裏付ける画像データがあれば、原稿ファイルと一緒にメールに添付して送ってください。
※手紙の内容を裏付ける画像データがあれば、原稿ファイルと一緒にメールに添付して送ってください。
■応募〆切:2017年6月30日(金)
※先着順で選考するため、採用する100点が決まり次第、予告なく〆切りが早まる場合があります。その際は、ごらんのページ上でお知らせします。
■謝礼:採用者1名につき1万円+掲載本1点
※本書刊行月から3カ月以内に口座振込でお支払い。
※口座がない場合、指定された住所へ現金書留払い。
※掲載本は、出版後2ヶ月以内に出版社から郵送。
■採用通知:2017年8月未明までに、採用決定者のみにCreate Mediaからメールあるいは電話などでお知らせ予定。
※メールで応募された場合も、採用決定者以外に基本的にお返事は差し上げられないことをご容赦ください(自動返信はありません)。
※お問い合わせの書かれたメールには、順次お返事しています。
※メールで応募された場合も、採用決定者以外に基本的にお返事は差し上げられないことをご容赦ください(自動返信はありません)。
※お問い合わせの書かれたメールには、順次お返事しています。
■企画・編集:Create Media(担当:今)
■出版社:株式会社dZERO(担当:松戸)
■問い合わせ先:Create Media
※くわしい説明が必要な時は、パソコンでもスマホでも無料で通話できるSkypeでcon-isshowまで。
※Skypeで問い合わせる際は、ご相談に都合の良い日時の候補を3つほど先にメールで伝えてください。
※パソコンでSkypeをご利用の際は、家電量販店で1000円程度で購入できるSkype専用ヘッドセットをご準備ください。
■備考:応募された原稿の著作権は、採用・不採用を問わずCreate Mediaに帰属され、採用された原稿は1万円の謝礼(※初版時の原稿料)の支払いをもって買い取られます。
また、原稿は1冊に100点を収めるため、Create Mediaによって編集される場合があり、原稿に書かれた内容について事実確認のために電話やメールなどによる連絡をさせていただく場合があります。■備考:応募された原稿の著作権は、採用・不採用を問わずCreate Mediaに帰属され、採用された原稿は1万円の謝礼(※初版時の原稿料)の支払いをもって買い取られます。
以上の条件にご了承いただきましたら、原稿を書いた後、「応募のしかた」のページからお申し込みください。
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